元外資系金融OLが綴る♪英語よもやま話


by lohas_k
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28

2011年 02月 02日 ( 1 )

少しずつ書き進めてきた10ヵ条の記事も、今回でやっと最終回になりました。

最終回のテーマは、英語の上達のために最も大切なこと、
つまり「挫折しないための工夫」です。

何か新しいことに挑戦しようとするとき、最大の壁となるのはなんでしょう。
乗り越えなければならない多くの高いハードルでしょうか。

実は、意外にも手強いのは「もう、いいよ。途中でやめようよ。」と
あの手この手でささやく自分の心の声ではないでしょうか。

人間というのは不思議なもので、前向きな自分と同じくらい
(あるいはそれ以上に)後ろ向きな自分も抱えているものですよね。

「よし、明日から頑張るぞ!」と思ったのに

「こんなこと続けても効果がないからやめた。」

「時間がとれなくなったからやめた。」

「ずいぶん間があいちゃったから、もうダメだ。」

「なんだか飽きてきた。」

などなど後ろ向きな自分がすぐに邪魔に入ります。

ではどうすれば、後退エネルギーに対抗できるのか。

その秘密は・・・

できるだけ歩幅を小さくして、少しずつ進むことです。

疲れたら休みながら、とにかく力まず緊張せず、
黙々と歩み続けることです。

一日10ページやろうと、計画して挫折したら、
何ページならば出来たのかと考えて
現実的な無理のない量を見つけます。

そして、少し物足りないくらいの軽い負荷(ノルマ)を決めたら
今度はできるだけ午前中など一日の早めの時間にノルマを
こなすように時間をやりくりします
(その方が残りの一日を気分よく過ごせますから♪)

なれないうちは、一週間の半分でもクリアできたら
良しとしましょう。


完璧主義は、挫折に直結します。自分が決めた計画や理想に
とらわれ過ぎずに、日々の現実とうまく折り合いをつけながら
「遠くの目的地」よりもとりあえずは
「今日の一歩」で満足できる自分になりましょう。

メモ書きでも良いので、日付と何をしたかの記録をつけましょう。

目で見られる軌跡があると、やめたくなったときに
「ここまで来たんだからもう少し続けよう!」と思い直して頑張れます。

「続けられそうな、ほどほどの負荷」と「焦らない心」

この二つを身につけることができれば遅かれ早かれ
ゴールには到達できます。
続けられるちょうどよい負荷に体を慣らすことができれば、
もう半道中は越したようなものかもしれませんね。

未知なることに挑戦するときの最大の壁は
「重すぎる、非現実的な負荷」と「先を急ぐ気持ち」
ではないでしょうか。

英語に限らず、何かやりたいことがあるならば、
とりあえず、やってみましょう。

大切なのはやめないことです。
立ち止まって休むことは必要ですが、前は見続けることです。

小さい一歩でもゼロではありません。
あきらめなかった人が出来るようになる人です。



一歩ずつ、無理のない速度で043.gif進み続けましょう。
疲れたら休むこともお忘れなく063.gif069.gif058.gif

Just keep going at your own speed049.gif
and be sure to get some rest when needed.067.gif




≪英語上達10ヵ条≫一覧は⇒こちら
by lohas_k | 2011-02-02 19:57 | 英語上達10ヵ条